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さようなら、おかえり。

NORIHIRO YAMAUCHI 2ND EXHIBITION SPECIAL PAGE

PROFILE

山内視弘 -NORIHIRO YAMAUCHI-

1993年秋田県湯沢市出身
秋田公立美術工芸短期大学 卒業

幼少の頃から絵を描き続けている。秋田公立美術工芸短期大学にて絵画を学び、卒業後、一年間の期間を経て画家活動を開始。2017年2月には初のグループ展、同年4月には初の個展を開催した。

アクリル絵の具を使用した絵がメイン。学生時代の後期から現在まで、自身の内面に焦点を当てた自画像を描き続けている。その時々の心境を、そのまま正直に。ありのままを絵にしている。

2017.02
グループ展「me:みー。」ココラボトリー
2017.04
個展「Rapid Cycler」ギャラリーチフリグリ

CONCEPT

さよなら、おかえり。

個展第二回目、今回の展示はこのキーワードをそのまま展示テーマに決定しました。

いつの日からか僕は、本来の自分を見失い、絵を描くことや普段の生活など、何をやっても満足のできない灰色の日々を送るようになっていました。

好きなこと、やりたいと思うこと、何かをしようとするたびに、常に管理されているような、とてつもなく窮屈な感覚を味わっていました。当然のように、何もかもがどんどんつまらなくなる。自分は一体、なんのために生きているのか。次第に好きだった絵は描かなくなり、自問自答と不安の日々を送るようになっていました。

このままではいけないと思いました。その思いが出た時には、もうほとんど、本来の自分がわからなくなっていた。でも、取り戻したいと強く思った。活力に満ちた、思うがままに動けた本当の自分自身を。

そのために私は、実家を離れ、新しい土地で、また絵を描き始めました。好きなことで生きていきたいという気持ちもありましたが、それよりも、また絵を描き続ければ自分を取り戻せそうな気がしたからです。

だけど苦しい日々だった。今までできていたことができない、思考がまとまらない、不安、不眠、焦燥感、常にこれらのことが僕を苦しめました。だけどやめるわけにはいかない。ここでやめてしまったら、自分を完全に見失ってしまいそうだったから。

そして今、僕は強くなれた。本当の自分を、本来の自分を取り戻せたような気がします。絵を描き続けてきたことが自分を取り戻すことにつながったのだと思います。だけど、一番のきっかけは別れでしょう。自分を管理するものがいなくなった、そして何より、不安と自信の無さに囚われた自分と別れることができたことがとても大きかった。

今回の個展は本来の自分を取り戻した、僕の新たなスタートとなる展示です。ここからまた、僕は歩み始めるのです。どうか、是非、会場にお越しください。待っています。

さよなら。おかえり本当の自分。

EVENT GUIDE

山内視弘個展「さよなら、おかえり。」

-展示期間-
2017.10.12(木)−2017.10.15(日)

-営業時間-
11:00-18:30
(最終日のみ17:00閉館)

-会場-
ギャラリーチフリグリ

-住所-
下記ACCESSに地図と詳細が記載されています。スクロールしてご覧ください。

新作のみの展示となります。第一回の個展とは全く違った作風の作品たちが多数、並ぶ予定です。メインとして描いてきた自画像がどれだけ変化したか、その目で是非確かめにきてください。僕のことを知らないというお方も、ご来場いただければきっと興味を抱くこと間違いなしです。また、絵の販売も行っていますのでご購入の検討も是非。会場でお待ちしております。ご来場楽しみにしております。

ACCESS

SPOT ギャラリーチフリグリ
WEB chifuriguri.com
CALL022-290-6302
ADDRESS 〒983-0842 宮城県仙台市宮城野区五輪1-11-12
ACCESS
  • JR仙石線「宮城野原」駅1番出口より徒歩2分
  • 「育英学園前」バス停下車すぐそば
  • 古布古民具よしぎん・駄菓子屋よしぎの・水玉カフェが隣接しています。